お世話人形としても最適な赤ちゃん人形の取扱い注意
- 赤ちゃん人形のお世話は本物の赤ちゃんと同様に大切にお取り扱いください。
- 子どもの玩具人形ではありません。幼児教育(保育園・幼稚園)のふれあい体験、お世話に関する指導教材として子どもが使用する場合、大人の目の届くところで使用し、乱暴な扱いにはご注意ください。
- 片手で引っ張り抱き上げるなどの行為は、赤ちゃん人形の重みによってはダメージを与えます。必ず両手で抱き上げてください。
赤ちゃん人形のお手入れ/お世話
- 汚れた場合、腕や脚などビニール部分はウェットティッシュで拭き取り、胴体など綿部分は 乾いた柔らかいブラシでブラッシングしてください。
- 沐浴やベビーマッサージ後は柔らかいタオルで優しく拭き取り、完全に乾いた状態で保管願います。
※長年の使用により、赤ちゃん人形の胴体、脚、腕などの関節部分が緩むことがあります。
その場合はドイツの工房にて修理(有料)を承りますので、ご相談ください。